2011年4月以前の野の花の活動については、こちらの旧ブログにて紹介しております。
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月別アーカイブ: 7月 2011

遠くの地での、石窯のある風景

 

素敵なメールを頂きました。

 

 

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私たち夫婦はスイスの山歩きが好きで時々行くのですが、そこで見た光景です。

 

場所は山深い小さな小さな村の中の、素敵なおうち。

(スイスではどんなに小さな村でも、綺麗で素敵なおうちが並んでいます。)

 

夕方、良く手入れされた芝生のお庭で、お父さんと二人の小さな息子さんたちが

サッカーをし、庭の片隅では、お母さんが石釜に火を入れていました。

週末だし、きっとこれからお肉や野菜たっぷりの豪華なバーベキューでも始まるのかな、

と私は興味津々で眺めておりました。

 

そして、火の準備が始まって約1時間。。。

グリルの上には4本の太いソーセージが乗せられ焼かれました。

ところが、この次は何を焼くのかなぁ、と思いつつ眺めていた私にとっては意外な展開に!

 

だって、お庭のテーブルに並べられたものは、

そのソーセージとおうちで作ったらしいサラダとパンと飲み物のみ。

あれ、野菜は焼かないの? お肉は??

 

せっかく火を入れたグリルで焼くのはそれだけ??? 

 えーーっ!!! 

 

でも思いました。きっと彼らはいつもこうして暮らしてきたのだと。

たった4本のソーセージのために時間をかけて火を入れることに、私は驚いたけれど、

彼らにとっては当たり前のことなのだと。

 

その後、4人の家族はそれはそれは楽しそうに語らいながら食事しておりました。

山の中のことですから、だんだん寒くなってきて、お母さんは家からセーターを

持ってきて子供たちに着せて・・・

 

その後も暗くなるまで楽しそうに語らいを続けていました。

もちろん、食べ物はもう残っていませんでしたが。

たったそれだけのことなんですが、質素だけれど、

本当に心豊かな生活というものを垣間見た思いがしました。

 

そして、それからスイスという国の

文化や歴史・国民性などに興味がわいて調べたのですが、

以来、自分の中の、幸福度の尺度が変わった気がします。

 

 

同じく資源のない小さな国である日本が目指すのは、

効率主義・経済主義のアメリカではなく、

伝統を重んじ、農業や工業を大切にし、

持続可能な生活を続けるスイスではなかったのかとも考えるようになりました。

 

          

      (メールより一部抜粋)
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山本様がご覧になった、遠くの地での石窯のある風景を

このブログを読んで下さっている皆様とシェアーしたく

掲載させて頂きました。

 

快諾してくださった、山本様ありがとうございました。

この夜は、

パンを、薪ストーブの上で温めただけ。

そして、スパークリングワインを一本。

 

子供達は、薪をくべ花火と遊ぶ。

私たちは、出会いを愉しみ語り合う。

 

炎を中心とした、不思議な夜でした。

 出会いに感謝!

 

 

 

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焼きおにぎり

固めに握る三角おにぎり。

 

 

フライパンで表面を焼いて焼きオニギリの朝食。

 

↓ 表裏 二面 周囲三面 合計五面

 

表面全面焼いたら、今日はお味噌。

 

↑ このうち一個は、私の分。

 

そのつもりで作っていたけど・・・・・

結局私の口には入らなかった、焼きオニギリでした。

 

そうそう

薪オーブンで焼いたオニギリも美味しいの!!!

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落ち着く空間でいい時間 → ポチッ

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「野の花便り」の返信

「文月 野の花便り」

初夏の越前和紙は ヒマワリ

今月初めてご注文頂いたお客様よりメールを頂きました。

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今朝早く、遠く福井より、美味しい美味しい幸せが届きました!
感動さめやらぬうちに、とメールさせていただきます。

 

まずは、箱を開けた時点で最初の幸せが味わえるのですね!
越前和紙のラッピングもとっても楽しみにしていたのですが、予想を超えました。
私は暑い夏が苦手なんですが、黄色と向日葵の和紙を眺めながら、「夏も悪くないなぁ。」
と、思わずつぶやいてしまいました。素敵な和紙ですね。
地震・津波・台風・原発と災害の続く日本に憂いを感じるばかりでしたが、日本の素晴らしさ
を改めて認識させていただき、感謝いたします。

 

パンは、休日で家にいた夫と早速お昼にいただきました。
どれもこれも、想像を超えた美味しいパンで、夫と何度「美味しいねぇ!」と言ったことでしょう!
優しさと力強さを合わせ持ったパンと言うのでしょうか・・・うまく表現できないのですが、
今までに食べたことのない美味しさでした。これが石釜の力なのでしょうか。


皮も厚すぎず薄すぎず何と美味しいこと!
石釜の火加減というのはとても難しいものだと聞いたことがありますが、
きっと、京美さんのご努力や、ご家族のお力や福井の風土やら、いろんなものが全部混じって
こんな美味しいパンが生まれたのだろうと想像しております。

夫はコリアンダーと胡椒のパンがことのほか気に入ったようです。
私はどれもこれも好きですが、実は「ひとひねり」の美味しさにもかなりビックリしました。
あまり柔らかいパンは食べないほうですが、この幸せな美味しさには魅了されますね。
人気がある訳がわかりましたし、実際、私もまた食べたくなっております♪

 

実は、梅ジャムの美味しさにも驚きました!
ホントに綺麗で和紙の中から出てきた時は「きれ~い!!」と声をあげてしまいました。

宝石みたいですね。

 
 
 
 
 
 
 

念願の、野の花パンを初めていただき、ますますファンになりました。
ぜひ9月以降も、時々注文させていただきたいと思っております。
また、いつか工房を訪れてみたいという夢も膨らんでまいりました。
     「最高に美味しい幸せ」を届けていただいたことに、心から感謝をこめて。

                        (一部抜粋)

 

 

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毎回の火入れの度、

現状これでいいのかと想うことや、迷いなんかもあります。

特に 3.11以降は、考える事、感じる事多々・・・・・・

「野の花便り」の発送日も、三日から二日間に変更。

 

秋以降に動き出そうとしている事もあり、今後を考える日々。

 

そんな中頂いた 「野の花便り」への返信。

心より有り難うございます。

 

 

いろんな人々の、いろんな言葉が私を後押ししてくれる。

 

 

ブレッドジャーナリスト 清水美穂子さんのプライベートブログ

この中の言葉も 今朝後押ししてくれたなー。 → コチラ

 

人気のパン屋さん、ブレッド&サーカスのオーナー 

寺本康子さんのプライベートブログも素敵。 → コチラ

 

寺本さんのブログに、吉田拓郎の動画があり、

その歌声がキッカケで、拓郎スイッチが入りました。

 

「今日までそして明日から」

 

私は今日まで生きてきました。

私は今日まで生きてきました。

 

そして今、私は思っています。

明日からもこうして生きていくだろうと。

 

私には私の生き方がある。

それは恐らく自分というものを、知るところから始まるものでしょう。

 

けれど、それにしたって

どこでどう変わってしまうか

そうです 分からないまま生きていく

明日からのそんな私です。

 

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いいね~~ 拓郎。時を経てジーーンとくる詩です。

 

という訳で、今回は長々ブログにお付き合い有り難うございました。

 

 

 

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石臼胡椒

焼きこみの最中、なでしこ達が快挙!

サッカーが分からない私でも、彼女達のひたむきさは伝わり感動しました。

 

・・・そういえば、家の<なでしこ>・・・

 最後の花を咲かせていました。

昔から好きです<なでしこ>

 

日本中がなでしこ達に元気を貰いましたが、

私も・・・・・

 思いやりの差し入れの数々で、石窯火入れ中の元気を貰いました。

有り難うございました。

 

 

今月の夏らしい石窯パンといえば・・・

 

ピリリとした胡椒の入ったパン。

白&黒&コリアンダーを焙煎し・・・

 

石臼で潰されたものがパン生地にねりこんであります。

 

そして上にもトッピング。

夏のパンとして気に入って頂けたら嬉しい。

 

これには、夏野菜がとっても合います。

トマトでブルスケッタ バジルのトッピングなんていうのも美味しそう。

ズッキーニやナスもいいかも・・・・・

 

チーズと共に食べても美味しいでしょう。

 

夏の食欲増進の手助けになりそうな石窯パンです。

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文月の石窯パン

文月 18日

 

AM 4:33 ↓

 

そして・・・10分後の同じ空

 

刻々と表情が変わる、夏の夜明けの空。

 

聞こえて来るのは、蝉時雨と薪のはぜる音・・・・

 

そんな中、石窯パンを焼いておりました。

 

 お陰様で二日間共に曇り空。

 

炎天下での火入れはなんとか避けられました。

 

 

薪のエネルギーが、パンに移動。

 

野の花石窯パンは、そんなパン。

 

パンに移動したエネルギーが、

これを召し上がった皆さまの日々のエネルギーに!!

 

「文月 野の花便り」ご予約頂いた皆さま

無事届きましたでしょうか?

 

この夏を、野の花石窯パン達で乗り切って下さいね。

 

今月も無事に焼けて、全てに感謝。

 

 

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石窯パン焼き込み前夜

稲もグングン育つ辺りの風景。

一面グリーン。

 

そんな中、

明日から「文月 野の花便り」石窯パン焼き込みが始まります。

 

窯の温度を上げる為、

今朝から石窯に火が入っています。

 

夜9時現在の焼成室温度。↓

あと2時間程、薪をくべて明日に備える予定。

 

窯の前、酷・酷暑。

 

暑さに負けないで石窯パン焼きますぞーーー!!

 

 

 

 

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収穫ミニトマトで

我が家のミニトマト

 

 

毎日、両手に一すくい位の収穫。

 

昨日は、↓ に、スクランブルエッグを混ぜました。

虫食った一枚のバジルも、なかなか良い仕事してくれます。

 

そして今朝は、これにあるもの加えてレシピの下地を試す。

朝食兼試食。

次のステップにいけそうな、レシピ化出来そうな予感・・・・。

 

という朝を過ごし、遅れ気味な来週の石窯火入れの準備へと突入いたします。

(火入れ日の最高気温予想は 36度・・・・^^;・・・がむばります。)

 

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自然に添う

樹上完熟梅「新平太夫」の収穫も間もなく終わりを迎えます。

 

この梅を洗う時

水中にある梅を眺めるのも実は愉しみのひとつ。

 梅の周囲のキラキラ。

 

他の梅に比べて、艶がないともいえる梅。

収穫期が遅く、梅雨に重なるというハンディ。

 

ベルベットの様に実の周囲に産毛を密集させて、

病気や雨から身を守る。

自然に逆らわず、添いながら自身を守るこの梅の実。

 

「すごいな~~。」と、

いつもキラキラ見ながら一人感動!

 

さて最後の梅は・・・・

 

ウメシロップに。

 

そうそう、梅干用に塩漬けにした収穫はしりの梅

 

梅酢も上がって、後は土用干しを待つばかり。

夏のお日様に当たる事で、赤くなる。

フルーティな香りそのままの梅干になる。

 

重石なし、ジップロックの中でも簡単に出来る。

誰でも梅干名人になれる「新平太夫」です。

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朝の爽やか酸味の一杯

シフォンケーキに、梅ジャム・・・・

も良いのだけれど

 

コップに、ヨーグルトと氷を入れ・・・・

そこに、梅ジャム。

 

カラカラと、マドラーでよーーく混ぜると氷が溶けていき

ヨーグルトがゆる~~くなる。

 

同時に梅ジャムが程よく混ざっていく。

 

ごくごく飲む、朝の一杯!!

 

梅の爽やか酸味で、シャキーーン。

 

早くも明けてしまった梅雨。

長い夏を、梅ドリンクで乗り切ろう。

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「文月 野の花便り」只今ご予約承り中です。

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今朝のトースト

畑が・・・畑が・・・・・あっという間に

草むらに変貌しました。@@;

 

それでも、採れてる野菜達、今朝の収穫、

 

夏野菜は逞しい!!

 

 

ウインナーを炒め、

続いてピーマンと、黄トマト炒める。

 

 

それらを食パンにのせる。

 

 

スライスチーズも重ねのせ

更に

石臼でひいた、香辛料を少々ふりかけ

 

トーストする。

 

 

ピーマンが特に美味しいな。

 

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