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古民家リノベーション

住む人の少なくなっている小さな地区
空き家 も増えている集落


そんな空き家をリノベーションした
モデルハウスとなっている 福井県敦賀市 「朱種」さんへ


昔の姿を残す所は


その、趣をそのままに。


そして、
現代の暮らし向きに合わせるところは合わせ


なんとも落ち着く空間です。

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先日そこで、NPO法人福井ふるさとサポートセンターさん主催
東洋文化研究家の
アレックス・カーさんの講演会がありました。

こういう素晴らしい方のお話がこういう雰囲気の中で聞けるなんて
本当に 幸せです。
主催された、NPO法人ふるさと福井サポートセンターの皆様
有難うございました。
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実は、このお家の土間に

薪オーブン <炎~ほむら>が設置されました。

別の日に火入れした時の様子は、

次のブログでご紹介しますね。
素晴らしい、石窯料理が出来上がりましたよ。

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白鶴銀座天空農園で伝統野菜収穫祭

3月7日、白鶴銀座での和食セミナー後
白鶴ビルの天空農園で育てられていた
福井の伝統野菜「勝山水菜」の収穫祭が行われました。


その時の農園での様子は、
白鶴様農園日記をご覧くださいね。→ポチッ

屋上農園での収穫祭の後は、
会場を移し、パーティが行われました。


勝山水菜のお浸し。


鯖のなれずし

その他、福井の幸の数々で
皆様、なごやかな中で
福井への理解を深めて頂ける時間に・・・・

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<その土地ならではの食>や<越前和紙>
それらが、おもてなしの心を表し、
伝わったからこそ
皆様に満足して頂ける時間になったのではないかと感じました。
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大切です。
福井らしさ。
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3月のササキッチン報告。本物を伝える

3月7日は、銀座白鶴ビルで

<白鶴×食の国福井 和食セミナー>と題し
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翌日 8日は、
福井のアンテナショップ 南青山291にて

<旬のふくい食彩フェア Sasakitchen>と題し
福井の食を紹介させていただきました。
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今回は、

春を告げる伝統野菜「勝山水菜」や
ふきのとう
菜花糖などの
季節の食材もメニューに・・・

一日目は、白鶴さんの日本酒
二日目は、福井の地酒も 一緒にお楽しみ頂き
いつもとは違う別の愉しみも!!

日本酒に合わせて、
地元でも知る人ぞ知る!!
「大豆麹」のお話もさせていただきました。


クセのある味なのでどうかなー?との心配をよそに
皆さんに興味を持っていただき、
ほっと胸をなでおろした一品でした。
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今回は、
越前和紙産地のおかみさんの方々の集まり
「女紙(めがみ)の会」の皆様のご協力を頂き

越前和紙で、会場をしつらい

皆様をお迎えさせていただきました。

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女紙の会様が折って頂いたのは、大小様々な白鶴。

又、純白の大輪のお花は、
越前和紙の花作家の五十嵐純子様の作品
ご協力有難うございました。

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それらに、柔らかな風合いの和紙
レース状や、透かしの和紙を組み合わせました。


更に、南青山291の会場では、

地元の農家さんの野菜と、和紙のコラボ

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食も、伝統工芸も、

様々な福井の本物力結集です!!!

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首都圏での「福井」への関心の高まりを感じています。
だからこそ尚更、今まで以上に、

キチンとした情報発信をしていかねばと思っています。

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薪オーブン料理

怒涛の3月が終わろうとしていて
気づいたらブログを書いている時間も持てなかった日々でした。

書きたいことは山盛りですが、
先ずは、先日伺った素敵な場所

空き家利活用リノベーションモデルハウス

「朱種」さん。

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ここに設置された、
薪オーブン 炎~ほむら



久々に、
<ほむら>で薪オーブン、石窯料理をしました。


このお家の持つ、独特の空気感・・・・

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海辺の村のこの地・・・
過去

ここでの暮らしが穏やかだった事がうかがわれます。

ゆったりとした時間の流れは、
石窯料理の時間の流れと調和する。

コトコト洋風土鍋でのシンプルスープ

石窯焼き野菜。

クロワッサン
鳥モモの石窯焙煎胡椒焼き。

イタリア野菜のサラダもたっぷりと。

最後のデザートは、
石窯焼きバナナキャラメルソース


やっぱり石窯時間は特別だなーー!!

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この時間の流れと、
シンプルで特別な石窯料理
これを知ると何かが小さく変わります。
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豆麹で仕込む

福井には、油揚げをはじめ
打ち豆、呉汁、きな粉のお菓子、豆茶、もちろんお味噌 等
様々な大豆加工文化が根付き、息づいています。


夏に塩押しして保存したキュウリやナスを塩出しし、
米麹、大豆麹、塩、みりんや醤油で作る
【はまな味噌】
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夏に塩押しして保存したキュウリやナスを塩出しし、
米麹、大豆麹、甘酒で作る
【なとみそ】(写真左)

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大豆麹、米麹、塩で作る

【もろみ】(写真右)

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そういえば幼少から見たり食べたりしていたものは
米や大豆の麹物だったんだと、
この冬は、改めて大豆麹に興味津々
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暖かくなる前に、
今シーズンの大豆麹のまとめで初挑戦 !!
自家製【もろみ】

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大豆麹と玄米麹に塩。
ここまでブレンドしてあるものを、麹屋さんで購入。

書いてある通りに、お水を加えるだけですが

家で作れば、自家製です!!!

↑ 一夜明けた状態。

それをかき混ぜる。

さてさて、この後どうなっていくのでしょうか!!??
楽しみです。

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小さいころから、
これは○○おばちゃんのもろみ。
これは○○さん家の、
これは、○○店の・・・・・
ってな感じで、冬になるといろんな麹の保存食を
ずっと、どなたかの手作り品を食べさせてもらっていました。
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「麹は、おばちゃんが扱うのもの!! 」
と(勝手に )思い込んでいましたが、
その方たちもご存命の方少なくなり
気づいたら、私がおばちゃんになっていた!!!
(時のたつのは早いもの、まぁ びっくり@@ )
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っていう訳で、新たな修行の道に入ります(笑

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メイソンジャーサラダ

空瓶を頂きました。

というか
以前から

「中身が無くなったら欲しいな~~」と
さりげなく!?言ってたのもあるかな。

(あるね)


丁度、素敵なお野菜達もやってきたので
あまり、流行ものに関心がない私ですが
材料が揃ったのでやってみました。

☆☆===☆☆===☆☆

メイソンジャーサラダ

☆☆===☆☆===☆☆

このままバスケットに放り込み
ピクニックに出かけたいサラダになりました。

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2月福井ふるさとの味

越前市国中地区では
300年以上受け継がれる
「ごぼう講」という男たちだけの奇祭が
毎年2月に行われています。

動画はこちら →ポチッ
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大量のゴボウを、男たちの手で料理されふるまわれます。

そのごぼう講にちなみ
2月の福井ふるさとの味は

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【ごぼうの味噌和え】
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30年以上前に、この地区の方から
お祭りの後、このゴボウ料理をおすそ分けして頂いたことがあり
その味の記憶を頼りに
家庭でも作りやすいレシピに仕上げました。

ポイントは、すりこぎでゴボウを叩いて割く!
味も染み込みやすくなります。
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県内スーパー等で見かけたら
手に取ってご覧くださいね。
一部のスーパーでは、このレシピをもとにした
お総菜としての販売もあるようですよ♪

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麹を使った冬の常備菜

福井では麹を使った常備菜の一つに

醤油もろみにナスやキュウリを漬け、糀の甘酒で味付けした

「なっと味噌」があります。

↑ こちらは、実家の母が作った 「なっと味噌」
夏に食べきれない自家栽培のナスやキュウリを

塩漬けにし冬まで保存。
塩出ししてから
大豆麹と米麹、みりん、醤油等で味付け

母のは、甘酒いれない作り方。

↑ こうして、一日に一回は必ずかき混ぜる事と、説明してる図

一週間から10日、寒い所に置いておいて
静かに発酵し馴染んできたら出来上がり。


これが、じんわり美味しくて
ご飯がすすんで困ります・・・。

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銀座天空に、越前水仙

小さくて可憐な花と凛とした香り
海岸線の断崖絶壁に咲乱れる越前水仙が
銀座天空農園にも咲きました。
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去る、1月24日、福井市さんが主催する
「越前水仙in白鶴銀座天空農園」摘み取りイベントが開催されました。

屋上での摘み取り式の後、
HAKUTURU GINZA STYLEにて行われた、
おもてなしパーティを担当させていただきました。


メニュー表台紙は手漉き。
テーブルコーディネイトも、鶴と水仙をイメージした越前和紙を使いました。
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メニュー内容は、福井市の食で!!

福井市と白鶴のコラボメニューも組み込まれています。


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水仙の折り紙や、水仙の地模様の懐紙、和紙柄ナプキン等で

お迎え準備。

福井市のユルキャラ”ゆめまる君”と共に、

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白鶴の日本酒で乾杯!!

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福井市園芸センターさんが開発した品種
<福井サラダ人参>で
「キャロットラペ レーズン胡桃 」と

↑ 「リボンキャロット 生ハム添え」
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越廼漁協 ぬかちゃんグループさんのへしこで


「白鶴酒粕チーズデップと鯖&しいらへしこのブルスゲッタ。」

「白鶴酒粕漬け、しいらのへしこ」
「イカへしこオイル漬け 蕎麦ペペロンチーノ」

「越廼ルビー イカへしこオイル和え」

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「焼き鯖寿司」

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ワトム農園さんのお野菜で

「イタリア野菜サラダ」

「イカへしこのバーニャカウダ風」
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デザートはやっぱりこの時期

「ふくい冬水ようかん」

そして、ドリンクは棗茶 。
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お陰様で、おもてなしの心は届いたように思います。

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画像でお分かりのように、
ラップを外して写真を撮ってる余裕もない準備最中でしたが、
限られた時間の中で、つつがなく終えられたこと
何より ホッとしています。
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ご来場の皆様 、白鶴天空農園様、
そして主催者の福井市様
有難うございました。
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築地で越廼(こしの)へしことお魚食文化講座

築地に、<へしこ>がやってくる!!!!
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福井の伝統的なお魚の保存方法、<へしこ>

福井県東尋坊の南に位置する小さな漁村、越廼(こしの)。
この地では、

昔から獲った魚を塩漬けし、更に糠で漬け直し保存してきました。

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今でも変わらず、かたくなに地元の魚のみ
塩と糠、少しの唐辛子のみで漬けこんでいます。

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じっくりと時間をかけて、

発酵し旨みが増すのを静かに待つ。気候風土が育てたへしこ。

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鯖のみならず、イカやしいらのへしこも

この地ならではの珍味としてごく限られた人にのみ知られる逸品。

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今回は、へしことその新しい食べ方や、

越廼漁村の食文化を余すところなくご紹介します。

開催日: 平成27年1月31日

時間 ; 11:00~14:00

参加費; 無料

場所 : 東京都中央区築地4-16-2 千社額2F

食まちスタジオ

講師 :越廼漁協 ぬかちゃんグループ

食工房野の花 佐々木京美

<お申し込み先>

℡ 0776-89-2316 Fax 0776-89-2319

越廼漁業協同組合

担当 庭本 福井県福井市茱崎14-32

もしくは、

食工房 野の花 お問い合わせメールにお願いいたします。

NHK今日の料理クッキングコンテスト 2014 最優秀賞レシピもご紹介します。

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築地でお会いしましょう。

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